ウェブ時代をゆく

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

梅田望夫氏のウェブ進化論の続編．というか，副読本？ 3･4ヶ月前に買ってほったらかしになっていたのを今読む．
ウェブ進化論のほうは，別段新しいことが描かれているわけではないのに，溜飲が下がるというか，もやもやとしたものが晴れる思いがした．多少Googleを礼賛しすぎな気もするけど，お勧めだ．
コチラは，あえて進めないけど6章は読む価値があるかな．いろいろと考えさせられる．